
近年話題を集め、今や美容愛好家の間ではすっかりお馴染みの存在となった炭酸コスメ。
炭酸ガスのもつ性質を利用したお肌ケアは、しばしばスペシャルケアとして愛用されています。
洗顔や化粧水のように毎日行うものでないことが多く、まだまだ使用したことがないという方も多数ゆえに、その使用方法が気になる方もいらっしゃることでしょう。
今回は、そんな炭酸パックの種類別に使用方法について詳しくご紹介致します。
炭酸パックとは?
炭酸パックとは、その名の如く炭酸(CO2)を溶け込ませたパックを指します。炭酸ガスのもつ働きによるボーア効果や、タンパク汚れ等と吸着する性質を美しい素肌づくりに応用したスキンケア用品です。
くすみや毛穴ケア、ハリ・ツヤといった美肌づくりのサポートが期待できます。
炭酸パックには複数種類がある?
一口に炭酸パックと言っても、実は複数種類が存在します。ここでは、それぞれについて簡単に説明致します。泡タイプ
まずは泡タイプ。予め炭酸泡を溶け込ませた泡が充填されているため、気軽に利用できるものが多いです。時間がなかなか取れない朝でも炭酸ケアがしたいという方にはうってつけ。
泡ももっちりしたタイプが多く、比較的扱いやすく普段のケアもしやすいといった特徴があります。
混合タイプ
炭酸パックには、使用するタイミングで自身で混合するタイプのものも存在します。多くは材料が2つに分かれており、ジェルとリキッド、あるいはジェルとパウダーを混合するタイプのものとなっています。
使用直前に混合するため、フレッシュな炭酸ガスによる美肌サポートを期待できるのが魅力の一方、手間が掛かるといった声も。
シートマスクタイプ
多くの方が想像しやすいシートマスクタイプ。使用直前にシートと美容水を混ぜ合わせて使うタイプなどがあります。慣れ親しんだシートマスクタイプなので、使いやすいといった特徴があります。
炭酸パックタイプ別 使用方法
前述の通り、炭酸パックには大きく分けて3種類のタイプが存在します。ここからはよりその使い方にフォーカスしてみていきましょう。泡タイプ
まずは泡タイプです。基本的にはプッシュするだけで炭酸ガスが溶け込んだ泡が出てくるのでこれをお肌にのせて、規定の時間を置いたのちに洗い流すというのがベーシックな使い方です。どのくらい放置するかは商品によって変わってきます。洗顔後に使用することで、余分な皮脂や汚れを落とした素肌の状態に炭酸泡パックを塗布することができます。
パック後はしっかりと洗い流し、普段のスキンケアや保湿を行いましょう。
商品によっては洗顔代わりとして使用するタイプも存在します。
混合タイプ
続いては混合タイプ。多くの場合、混合用のカップやスパチュラが付属します。泡炭酸パックと同じく、洗顔後に使用します。ジェルとリキッド、あるいはジェルとパウダーをカップに入れ、スパチュラで混ぜ合わせてからお顔に塗布します。
商品によっては液垂れしやすいものもあるので、手早く塗布しましょう。お顔に塗布したら、規定の時間放置します。
2剤式の混合タイプの炭酸パックでは、この放置時間はより商品によってバリエーションに富んでおり、長いものでは60分間放置するものもあります。
また、塗布後の手順についても2パターン存在し、そのまま洗い流すもの、ジェル状に固まりペロンと剥がすものとに大別されます。
以降は泡炭酸パックと同様、通常のスキンケアを行います。
シートマスクタイプ
最後はシートマスクタイプ。洗顔後に使用します。もともとシートにパック剤が染み込まれているものと、自身でシートにパック剤を染み込ませるタイプのものとがあります。
お顔にムラなく丁寧に貼ったのち、規定の時間放置してからスキンケアへと移行します。
他のタイプの炭酸パックと同じく、放置時間は商品によって異なるのでしっかりと説明書を事前に確認しましょう。
炭酸パックにはこんな使い方も?
炭酸パックの種類とそれぞれに応じた使い方についてご紹介しました。ここからは、タイプ別ではなく、別の角度から炭酸パックの使い方についてみていきましょう。
炭酸パックを使用する頻度は?
デイリーケアというよりも、特別な日の前日などスペシャルケアとして利用されることが多い炭酸パック。ただ、商品によっては、最初の1週間ほどは継続的に利用し、以降は週に1~2回の利用を推奨しているケースもあります。
炭酸濃度によっては刺激が強い場合もございますので、ご自身の肌の様子を見ながら調整しましょう。
※炭酸パックは赤みが出ることがありますが、炭酸の血行のめぐりサポートによる性質ゆえと言われています。
一時的なものではありますが、続くようでしたらご使用を中止し、皮膚科医または専門医にご相談ください。
炭酸パックは朝使う?夜使う?
炭酸パックご利用のうえで、もう一つよくある質問として挙げられるのが、いつ炭酸パックを使うのかということです。基本的には夜に使用するイメージが多いパックですが、朝にまとまった時間が取れる方は朝での使用を検討してみるのもいいかもしれません。
夜だと、日中の紫外線によるダメージや皮脂等の汚れのケア、朝だとむくみや寝起きの乾燥に対するケアとして利用するといいでしょう。
まとめ
いかがでしたか?今回は炭酸パックの使い方により焦点を当ててご紹介しました。ご自身の取り組みやすいタイプを選択のうえ、お肌の立て直し、美肌づくりのサポートに、日々のスキンケアに炭酸パックを取り入れてみてはいかがでしょうか?
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